Style GT
お酒はもちろんの事、多彩なお食事もご用意致しております。
ときに、アーティスティックなライブもお楽しみいただけます。
各種パーティー、レンタルスペースとしてもご利用いただけます。
Charge/500円
※ ライブ営業の場合は、ミュージック・フィーがかかります。フィーは各ライブにより料金設定が違いますので
ライブ・スケジュール
を参照ください。
ライブ終了後は、通常のショット・バーに早変わり。ライブの余韻でテンションの高いお客様や楽器を片付けているミュージシャンに遭遇したりと、、、くれぐれもライブに参加していないのに“今日の演奏最高でしたよ!”みたいな声はかけないでくださいね(笑)。このような喧騒に躊躇なさらずドアを開けてください!!
Budget/1500円〜
ショット・バーですので一杯売りが基本です。これから美味しいものを食べに行くぞぉー!という前や、今日は何件はしごしたか憶えてねぇー、、もう飲めねぇーぞぉー!というお客様は1000円〜
方や、これ飲めぇー!これ食えぇー!と豪遊型の方は、お店の思うツボ(笑) という具合に懐具合で楽しんでいただく良心的なお店です??
貸し切りParty
貸切大歓迎です! 例えば、仲間がピアノを弾けるので結婚式の二次会&歓送迎会をピアノのある店でしたい! みたいな。 打ち上げ、懇親会、コンパ(今では死語) ライブ
などなど何でも歓迎致しますので、是非使ってやってください。
※ ライブをご希望のお客様はRENTALを参照ください。
Other
定休日は月、火曜日になります。それと 体が弱い店主の為、不本意ですが不定期に休むことがあり適当な店とレッテルをはられたりしております。トホホ、、、
営業時間は18:00〜0:00(1:00金、土曜日)ですが、フレキシブルに対応いたします。お客様がいなければ閉店時間もフレキシブルです(笑)!
その昔は素敵な隠れ家、今ではヘンピなところにあるふつうの飲み屋。他店と共用ですが駐車場はたくさんあります。当店へのアクセスはこちら。 ご意見、ご感想はこちら。ダメージを大きく与えるものは不可。小心者ですので(笑)。
History GT
1984年
茨城県民文化センター近くに、Café Resort Girl Talkをオープン。
当時ハウスマヌカン??と呼ばれている女性たちに絶大なる支持を得て大いに賑わう(笑)。
1988年
世はバブル景気の真只中、毎夜、狂喜乱舞に酔う人たちが街に溢れてた時代、水戸市役所裏通りの住宅街にひっそりライブも出来るショットバー、Bar Girl Talkをオープン。
カップルのお客様の多さには定評があり、男たちは皆「キメのGirl Talk」と呼んでいた(笑)。
1992年
先の2店舗とも隠れ家的な場所にあったため、Girl Talkをメジャーにとの思いから(笑)その昔、栄華を極めていた
商店街目抜き通りの南町に遂に進出!したはいいが、、、この頃運悪くバブルが弾け、商店街の衰退は想像以上に酷く、そこに経営能力の無さが加わり、南町Girl Talkはトリプル安!状態(笑)。
1995年
水戸が県内外に誇れる都市型公園の千波湖、その美しい景観を活かした野外コンサートを開催。
その年初に起きた阪神淡路大震災のチャリティーコンサートとして、関西から木村充揮(憂歌団)、上田正樹が出演。
その後「SUPER DREAM LAKE CONCERT」として2003年まで継続。その間、今は亡き忌野清志郎も出演。5,000人の観衆は、いまだにGirl Talkの語り草!!
2001年
Café’と南町のGirl Talkを閉める英断する?悲しいかな潰れました。。。
たくさんの人に出会い、たくさんのライブをした思い出の南町Girl Talk
2012年
前年に起こった未曾有の大震災「東日本大震災」水戸も苦難を強いられ、その復興支援の意味合いも込めて、約10年ぶりに「SUPER DREAM LAKE CONCERT」復活。
このコンサート最多出演の小野リサ、ゴンチチに出演いただき、皆さん、素敵な笑顔に!
2014年
この年のSDLCは、GT 30th Annversary にちなみJAZZ FES.を敢行。総勢30名のミュージシャンが10時間に及ぶ白熱のパフォーマンスに、店主感無量。
2021年
前年より突如現れた新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)の影響で世の中が重く暗い沈滞ムードに。飲食店も度重なる営業自粛を余儀なくされ苦境に立たされる。そんなコロナ禍に以前より考えていたピアノ入れ替えをクラウドファンディングでトライする。結果、ライブハウスを助けようというムードも加わり、多くの温かい支援者とミュージシャンの皆様の協力により異例の速さで目標金額達成。感謝の気持ちでこれまでのピアノとお別れ、新たにベヒシュタイン迎える。これまで賜ってきた多くの方々の支援に報いながら、感動と喜びの歴史を新たな気持ちで刻み続ける所存。
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